2013年03月31日

おれの尻を舐めろ

【今日の写真】                              
                    撮影場所: フィリッピン共和国・せブ市マンダウェ 
                    撮影時期: 2012年 1月

現役最後の仕事となったフィリッピン・セブの旅。
マクタン空港からのタクシーの運転手に聞いた格安ホテルの近くにあったビヤホール。

洒落たビアホール.jpg

洒落た雰囲気に惹かれて、ホテルで夕食をすませてからふらりと立ち寄った。
よく冷えた「サンミゲル・ビール」がとても美味かったな。

洒落たセブのビアホール.jpg



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【記事本文】

俺の尻を舐めろ

たぬち庵の隠居部屋は、一日中音楽が流れている。
パソコンの「マイミュージック」のフォルダに
手持ちのCDを読みこませて聞いている。

年代もので図体のでかい、いい音を出すスピーカを
壁の中に埋め込んでいるから、音響効果は抜群だ。

寒かった冬の日は、あまり外出はしないで
読書と音楽鑑賞がおもな時間のすごし方だ。

童謡からクラシックまで、いろいろなジャンルの

好きな曲ばかりを集めたものは、概ね500曲余り。

「すべて再生する」を選択しておけば、パソコンを
切らないかぎり、一日中再生してくれるから便利なものだ。

朝聞く音楽のフォルダとか、訪ねてくれるお客の
人にあわせても、選べるように編集している。
変わったところでは「迷曲・珍曲集」という
フォルダをつくっていて、久しぶりに開いてみた。

クラシック音楽の中にも、たまに変わり種が見つかる。
「クラシック音楽はあまり知らないし、きかない」と
言う人でも「モーツァルト」を知らないひとは無い。

そのモーツァルトの作品に『おれの尻を舐めろ』
という曲がある。




1782年に作曲された曲で、そんなほんとかね、と
言われそうだが、作詞もモーツァルト自身のものだそうだ。

「おれの尻を舐めろ。おれの尻を舐めろ。つまらぬ小言を
ぶうぶう言わずに、愉快に楽しもうよ。」と

これを輪唱で繰り返し々、歌うのですから、楽しいじゃ
ありませんか。

歌詞はドイツ語だから、私にはさっぱりわからないが
聞きながら思わずほほ笑んでしまいます。

世界中の人々の心を癒す、素晴らしいクラシックの
音楽を残した天才作曲家。

大作曲家のいたずらっぽい一面が垣間見られ、
なんとも微笑ましいではありませんか。

たぬち庵を訪れるリタイアした友人たちが、
暇でねえ。とか退屈でだとかよく言うのですが

たぬち庵じいさんには、暇とか退屈だとかは
一切無縁の言葉です。

「音楽」と「読書」そして趣味の「古い道具磨き」
この三種の神器があれば、余生を楽しむのに
十分すぎるほどの大財産なのです。








posted by たぬち庵 at 23:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

コーヒーはボケ防止薬

【今日の写真】                              
                    撮影場所: フィリッピン共和国・イロコスノ−テ州サラット 
                    撮影時期: 2011年 7月


第10代フィリッピン大統領、フェルナンド・マルコスの生家
「エドサ革命」と言われる民衆革命により1986年失脚した。
マルコス大統領の生家.jpg

イメルダ婦人のほうが知名度は高いが、政治家としてデビューした頃の
彼は溌剌として、抗日戦線で見せた不屈の闘志は輝いていた時期もあった。

大統領ニ期あたりから、悪しき側近政治による独裁色が強くなっていく。
当時の大統領公用車のナンバープレートを展示したコーナーがあった。

大統領専用車のナンバープレート.jpg

2Fにあった彼の部屋に通じる手洗い場から、地中深く掘り下げられた
井戸が残っている。今も冷たく清い水が滾々と涌いていた。

深井戸.jpg



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【記事本文】

コーヒーはボケ防止薬。

毎日の生活にコーヒーとタバコは欠かせない。
コーヒーを飲み始めたのは、いつのころなのか
思いを巡らせてみた。

記憶にあるのは中学生の頃、父が離れの
納屋を改造して、勉強部屋を造ってくれた頃
が思い起こされる。

以来欠かさず、コーヒーは毎日飲む。
コーヒーにはカフェインという成分が
含まれていて常習性があるという。

そのとおり、飲まないと禁断症状とまで
いかないまでも、落ち着きがなくなる。

コーヒーは、健康によくないという
人が、以外に多いね。

私はそうは思っていないが、訳知りげに
講釈を垂れる御仁も、身近にいらっしゃる。

そんな人に聞かせてやりたい歌がある。
そう、「コーヒールンバ」だ。

西田佐知子が唄って、大ヒットした。
ちょうど、私がコーヒーを飲みはじめた頃の時期だった。




マラカスという楽器もこの頃
はじめて知った記憶がある。

「アラブの偉いお坊さん」の言うとおり
南国の情熱のアロマ、素敵な飲み物だね。
琥珀色のコーヒーの香りそのものが、嗅いだ人の
心を癒してくれます。

それだけでも充分に、薬としての効果がある。
美味しいコーヒーを煎れてくれる行きつけの
喫茶店にも、このところご無沙汰だ。

住まう「たぬち庵」からちょっとばかり
距離が離れている。車の運転は医者が止めて
おけというから控えている。

やはり違う店のコーヒーは、店内を流れる音楽も
雰囲気も違うし、行く気は無い。

で、今は中学生の頃から愛飲する「UCC」のインスタント
一日にブラックで7〜8杯ほど飲んでいる。

都立駒込病院脳神経外科部長・篠浦伸禎先生の
著書「ボケない生き方」には

コーヒーに含まれるポリフェノールの働きで
認知症や脳梗塞を予防する、ということが
実証されたと書いてある。

やはり、西田佐知子の唄う「コーヒールンバ」の
「アラブの偉いお坊さん」の言葉のとおりだね。

「コーヒーとタバコは、心と体を健康にする。」と
そう信じて疑わない、バカなたぬち庵じいさんの
少なくとも半分は正しかったな。

昼も夜もコーヒーとタバコを愛飲してやまない
脳梗塞じいさん、たぬち庵なのです。

 ♪♪ みんな陽気に、飲んで踊ろう
    愛のコーヒールンバ ♪♪

ああ〜、長生きしてえな〜!!。











posted by たぬち庵 at 22:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月17日

「ハゲ」と「フサフサ」


 【今日の写真】  
                          撮影場所: フィリッピン共和国・ボホール島
                          撮影時期: 2009年 9月

ボホール島(Bohol Island)は、フィリピン中部ヴィサヤ諸島の島で、国内10番目の広さを持つ島。
島全体が中部ヴィサヤ地方に属するボホール州である。人口は約114万人、面積は4,117平方キロメートル。

主な都市はボホール州都タグビララン(Tagbilaran)。
リゾートとして知られるほか、フィリピンメガネザル(Philippine Tarsier、ターシャ)という世界最小級の霊長類の生息地でもある。体長は14センチ程度ですから、コーラの缶ぐらいでしょうか。

ターシャ.jpg

フィリピンメガネザルは、4000万年前から変わらぬ姿で生息する古い種で、夜行性で樹上に住み、運動能力に優れ、木から木へ3メートルもジャンプすることができます。その素晴らしい反射神経で、コオロギやトカゲ、サソリなどを生きたまま素早く捕獲し、頭からバリバリと食べます。

首を真後ろまで180度回すことができ、「体はサル、頭はフクロウ、足はカエル、尻尾はネズミ」と例えられることもある。ボホール島の島民は昔から、このターシャを“神の使い”として大切に守ってきました。

ボホール島観光の目玉としても有名なチョコレートヒルマウンテン(チョコレートヒルズ)
が、生い茂る草木が枯れ茶褐色に覆われることでチョコレートヒルと名づけられた。

チョコレートヒル.jpg

お椀を伏せたたような小山群が不思議な姿を見せ、雨季に入ると緑がいっぱいになるので
それはそれで、また別の表情を見せてくれます。緑の頃をペパーミントヒルとも呼ぶそうです。






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【記事本文】

「ハゲ」と「フサフサ


まあ、あまり気にはしていないが、近頃は
抜け毛が多くなって、禿げの進行が著しい。

坊主頭でも別にいいのだが、毛が無くなってくると寂しい。
で、2度目の脳梗塞で倒れてから床屋に行っていない。

いまは、オフィシャルな用事もなく、人前にはほとんど出ない。
病人ファッションよろしく伸びるにまかせている。

上が薄くて、横はぼさぼさというヘアースタイルだ。
「ガハハのおじさん」和田勉さんを思い浮かべて
いただくとよろしいかな。

鬢のあたりの毛髪は十分ふさふさ感があるが
テッペンのあたりは、禿げ度が著しく、直射日光を
浴びると光が反射してまぶしいらしい。

季節と服装にあわせて、帽子を愛用している。
若い時から、帽子は好きで相当数のものを
所有しているので、しばらくは補充しなくとも間に合う。

「ハゲ」と「フサフサ」と言えばロシアの指導者を
めぐる不思議な法則がある。

ロシアでは、この1世紀の間「ハゲ」と「フサフサ」
が交互に指導者になるというめぐりあわせだ。

ロシア革命を成し遂げたレーニンは「ハゲ」。
その次のスターリンは「フサフサ」

次のフルシチョフは「ハゲ」で
その次のブレジネフは「フサフサ」。

その次のアンドロポフは「ハゲ」で
次のチェルネンコは「フサフサ」。

さらに、ゴルバチョフは、みごとな痣つきの「ハゲ」で
エリツィンは、白くても「フサフサ」。

プーチンは「ハゲ」で、メドベージェフは「フサフサ」だ。
そしてまた大統領に復帰したプーチンは・・・と
いう具合になっているんだねえ。

おもしろい現象だね。私はこの二人が
しばらく交代で大統領をやるんじゃないかと
予想していますがねえ。

世界を見渡すと、国の憲法を変えてでも
権力にしがみつく輩がいることも事実だ。

わが日本国は、「フサフサ」の阿部さんが復帰して
絶好調のように、マスコミはこぞって報道しています。

今度こそ、しっかりと国のかじ取りを
やってほしいと願うばかりです。








posted by たぬち庵 at 22:45| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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