2014年06月14日

思い出の曲 「ドナ ドナ」



歌手 ジョーン.バエズ
曲名 ドナ ドナ


「フォークの女王」と呼ばれたジョーンバエズの曲。
荷馬車に乗せられて市場へ売られていく
哀れな仔牛の姿を物悲しいメロディーに
のせて歌う。
一度聴いたら脳裏に焼きついて離れない「ドナ ドナ」。





この歌を初めて聞いたのは、やはり高校時代だった。
同級の「ナンバ君」は、1浪して「土木科」に入学してきた。

ブラスバンドには、入らなかったが、天賦の音楽的才能の
持ち主だった。彼の音楽に対する情熱と知識は抜群だった。

津山盆地から、山あいの道路を25キロメートルも分け行った
ところから自転車で通学していた。

そんな僻地にある「ナンバ君」の家の「村祭り」に
招かれ、尋常ならざる彼の音楽の才能を知った。

引っ張り出したギターを片手に聞かせてくれた。
目を閉じ、思い入れたっぷりの素晴らしい歌唱力に
恐れ入ったのだ。しかも英語の発音も本物だった。

体躯は大きくないが、がっしりしていて、容貌も
この年頃では、1歳違えばかなり大人びていた。

当時、人気のあった歌手のアイ.ジョージによく似ていた。
この後、私は彼から、多くのことを学んだのです。

友人のナンバはこの夜、声のかすれるまで
多くの「思い出の曲」になる歌を聞かせてくれた。


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posted by たぬち庵 at 22:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良い歌ですね。「花はどこへ行った」も好きですが、歌詞はどう考えても反戦歌でした。W
Posted by ゴチ at 2014年06月15日 15:21
ゴチさん、こんばんは。

昔のニュースコープという報道番組
覚えていらっしゃいますか。

「こんばんは、田英夫です。」から始まり
ベトナム戦争の戦況を詳しく報道していました。

どちらかというと、必ずしも西寄りがちな
視点ではなく、批判的な目がありました。

私はこのニュースコープをいつも見ていました。
田英夫の解説と語り口が好きでした。

60年代初頭からその後長きにわたって
続いたベトナム戦争は一つの「反戦文化」とも
いえるものも残したように思います。

優れた多くの反戦歌も、生まれましたねえ。
「花はどこへ行った」懐かしいです。

友人ナンバ君も、村祭りの夜歌ってくれました。

驚くべきは、英語歌詞を全て歌詞本も見ないで
書き込み、ギターコードを書いてくれました。

今では、音信が途絶えてしまったが、達者でいるのだろうな・・。

いつもコメント、ありがとうございます。
たぬち庵。

Posted by たぬち庵 at 2014年06月15日 20:32
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